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2026/07/10 学部・学科

【スポーツビジネス】最新スポーツ「ドローンサッカー®」体験 大会運営にも挑戦へ

札幌国際大学 スポーツビジネス学科 ドローンサッカーを体験

スポーツビジネス学科 坪山ゼミの3年生8名は、6月25日(木)、北広島市にある「TECHNOLOGY FARM 西の里/北日本スカイテック株式会社」を訪問し、近年世界的に注目を集めている最新スポーツ「ドローンサッカー®」を体験しました。

北日本スカイテック株式会社は、株式会社サングリン太陽園グループの一員として、農業用ドローンの販売・修理・メンテナンスなどを手掛ける企業です。当日は、農業分野で活躍する大型ドローンの見学に加え、スポーツ分野で活用されるドローンサッカー®について学びました。

世界で注目される「ドローンサッカー®」を体験

学生たちは競技についてほとんど知識のない状態から体験をスタート。まずは実際にドローンを操縦し、その後、競技ルールや戦術について学びました。

操作はシンプルながら、瞬時の判断力やチームワーク、役割分担が求められる競技であることを体感。実際にプレーを重ねる中で、ストライカーとフィールドプレーヤーそれぞれの役割や戦略性の高さを学び、最新スポーツならではの奥深さを実感していました。

ドローンサッカー®とは?
ドローンサッカー®は韓国で誕生した最新のチームスポーツです。球状のプラスチック製フレームに覆われた専用ドローンを操縦し、5対5で対戦します。

得点できるのはストライカーのみで、フィールドプレーヤーは味方ストライカーを守ったり、相手の攻撃を防いだりする役割を担います。試合は1セット3分、3セットマッチで行われ、多くのセットを獲得したチームが勝利となります。

現在では世界30か国以上で競技が行われ、ワールドカップも開催されるなど国際的なスポーツへと発展しています。年齢や性別によるハンディキャップが少なく、子どもから大人まで同じルールで楽しめることも特徴です。

8月大会では学生が運営スタッフとして参加

今回の体験は競技を楽しむだけではなく、8月4日・5日に北日本スカイテック株式会社が企画・運営協力するドローンサッカー®大会へ向けた事前研修でもあります。

学生たちは大会当日、運営スタッフとして大会を支える予定です。研修では、副審として得点判定や反則行為の確認、フラッグ操作など実際の大会を想定した役割を体験しました。

審査員は、得点の判定だけではなく、反則行為の有無や反則ポイントの計測など複数の項目を同時に確認しなければならず、学生たちは「見るポイントが多く難しい」と苦労しながらも、真剣に取り組んでいました。

農業を支える大型ドローンの迫力を体感

また、施設内では農業用大型ドローンの試運転も見学しました。

機体が飛び立つと、学生からは「まるでヘリコプターみたい」と、その迫力ある飛行音に驚きの声が上がりました。
操縦方法について説明を受けると、「自動運転で操作しやすそう」といった感想も聞かれ、スポーツだけでなく農業分野におけるドローン技術の進化や実用性について理解を深める機会となりました。

坪山ゼミを担当する坪山先生は、eスポーツ・アスレティックトレーニング・運動生理学を専門分野とし、eスポーツ・バーチャルスポーツを研究テーマとしています。今回の企業連携は、スポーツとテクノロジーが融合する新たなスポーツを学ぶ実践的な学びとして位置付けられています。

スポーツビジネス学科では、企業や地域との連携を通じて、教室で学んだ知識を実社会で生かす実践教育を積極的に展開しています。今後は大会運営を通して、イベントマネジメントやスポーツビジネスの実践力をさらに高めていきます。

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