初開催のきよたウインターフェスバルに、1月27日と28日の両日ともに参加しました。
心理学科の学生13名と「花と緑のEGG」のメンバー4名がボランティアとして協力し、両日ともに100輪のビタミンフラワー（花束）を用意しました。これらの花束は、開始から2時間ほどで完売し、大変盛況な反応を得ることができました。

学生たちは来場者に対して質問形式のアンケート調査を行い、笑顔で上手にコミュニケーションをとる姿が非常に印象的でした。授業ではなかなか見ることができない、学生たちの活動姿勢や笑顔を通じて新たな発見がありました。

会場では雪遊びコーナーや滑り台のコーナーなどもあり、ボランティア学生が参加して子どもたちと楽しく活動していました。これからも清田区との連携を強化し、地域との交流を深めていければと考えています。