2026/10/12 学部・学科

【観光】池見ゼミが仁木町でフィールドワークを実施

農作業体験を通じてグリーンツーリズムを学ぶ

10月3日(土)、観光学部観光ビジネス学科の池見ゼミは、北海道仁木町を訪れ、グリーンツーリズムについて学ぶフィールドワークを実施しました。
当日は、観光ビジネス学科の3・4年生計10名が参加し、明治時代から100年以上続く農園「トマップファーム」様のご協力のもと、農作業体験や地域との交流を通じて、農業と観光のつながりについて理解を深めました。

農作業体験を通じて学ぶ、農園を支える人々の努力

今回のフィールドワークでは、本学観光学部の卒業生で、現在は仁木町の地域おこし協力隊として活動する元ゼミ生とも交流しながら、地域の自然や産業、暮らしについて学びました。

農園では、ブドウの状態を一つひとつ確認しながら、病気にかかった実や傷んだ実を取り除く作業を体験しました。実際に農作業に取り組むことで、良質なブドウを育てるためには、日々の細やかな管理と多くの手間が必要であることを実感しました。
また、農作業にかかる時間や労力を知り、農園を支えるスタッフの皆様の努力や苦労についても理解を深めることができました。

地域の自然や人との交流から広がる学び

今回の研修では、農作業を体験するだけでなく、地域の自然や農業、そこで暮らす人々との交流を通じて、グリーンツーリズムの魅力を学びました。

都市部で生活する学生にとって、自然豊かな仁木町を実際に訪れ、地域の産業や暮らしに触れることは、教室での学びだけでは得られない貴重な経験となりました。天候には恵まれなかったものの、現地での体験や地域の方々との交流を通じて、多くの気づきを得る機会となりました。

今回のフィールドワークにご協力いただいたトマップファームの皆様、そして現地でサポートしてくださった地域おこし協力隊の先輩に、心より感謝申し上げます。

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