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2026/10/18 学部・学科

【教職課程】世界の教育現場から学ぶ 韓国・釜山 教育視察フィールドワークを実施

札幌国際大学では、クォーター制によって生まれるまとまった休暇期間を、学生の主体的な学びの機会として活用しています。

その一環として、教職課程の学生が韓国・釜山で教育視察フィールドワークに参加しました。

参加したのは、「海外の教育現場を自分の目で見て学びたい」という自主参加の教職課程の学生5名(4年生1名、3年生4名)。安井政樹准教授(教職センター)の引率のもと、小学校や釜山市教育庁、K-ICT Week in Busan、教育関連施設などを訪問しました。鹿児島国際大学(辻ゼミ)の学生も同行し、交流を深めました。

学校・教育行政・教育施設を実際に訪問

小学校では、AI・ICTを活用した授業を参観し、現地の教員との意見交換を行いました。また、釜山市教育庁では、デジタル教育を支える環境整備や教員研修、学校への支援体制について学びました。

学生たちが感じたのは、単に「韓国はAI・ICTが進んでいる」ということだけではありません。

「AIを何のために使うのか」
「子どもの学びをよりよくするために、教師はどう活用すればよいのか」

実際の教育現場を見ることで、技術だけではなく、その背景にある教育観や教師の役割について考える機会となりました。

クォーター制を「世界で学ぶ時間」に

海外の教育を見ることは、日本の教育や、自分自身の「学校の当たり前」を改めて考えることにもつながります。

大学で学び、学校現場で確かめ、世界の教育と比較し、もう一度大学で考える。

札幌国際大学では、クォーター制の特徴を生かし、学生が大学の中だけにとどまらず、地域や学校、そして世界へと学びのフィールドを広げる国際大学らしい教員養成を進めていきます。

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