2026/09/18 学部・学科

授業「リゾート概論」におけるニセコ&ルスツでの研修

観光学部の授業「リゾート概論」では、2026年8月19日(水)から8月21日(金)までの3日間、ルスツ&ニセコエリアでのフィールドワークを実施しました。本授業では、北海道を代表するリゾート地であるニセコとルスツ(留寿都)を事例に、観光とリゾートの関係について理解を深めることを目的としています。

ルスツでの学び ― 行政とリゾート企業の視点から

1日目は留寿都村で研修をおこないました。まず留寿都村役場を訪れ、地域紹介やまちづくりの取り組みについて行政の立場から講演をしていただきました。その後は世界的に知られるスキーリゾート「ルスツリゾート」を訪問しました。
施設の特徴や運営についての講演を受け、現場で活躍している札幌国際大学の卒業生との交流会もおこないました。さらに遊園地の見学と体験を通して、リゾートの多面的な魅力を体感しました。

留寿都村役場での講話
ルスツリゾートで働く卒業生との懇談会

ニセコでの研修 ― 観光と情報発信を体験

2日目はニセコ町に移動し、ニセコ町役場で町の観光戦略や取り組みについて講演を受けました。また、リゾートにおける情報発信を実際に体験するため、「ラジオニセコ」の番組に学生3名が出演し、観光学部やリゾート概論について紹介しました。
その後は町内でフィールドワークをおこない、観光資源の現状や魅力を調査しました。
ニセコ駅では自転車やトゥクトゥクのレンタルをおこなっており、移動手段としてもアトラクションとしても活用されていました。

ニセコ町役場での講話
「ラジオニセコ」の番組収録
「ラジオニセコ」前での記念撮影
トゥクトゥク体験

観光資源をめぐる体験学習

最終日はニセコの観光施設を巡りました。
ウィスキーやジンを製造するニセコ蒸留所、乳製品で知られる高橋牧場、お茶専門店のルピシアを訪問し、地域資源がどのように観光と結びついているのかを体験的に学びました。
研修の最後には、3日間の学びや発見を一人ひとりが整理し、報告会で発表しました。

最終成果報告会
最終成果報告会

実践を通して学ぶ札幌国際大学の観光学部

今回の研修は、教室の中だけでは得られない「実践的な学び」の機会となりました。
地域の方々との交流や現場での体験を通して、学生たちは観光やリゾートについてより深く理解することができました。
札幌国際大学の観光学部では、このように実際のフィールドに出て学ぶプログラムを大切にしています。

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