2026/07/08 学部・学科

【国際教養】新入生研修 第3回「異文化交流会」

留学生との交流で世界がもっと身近に 国際教養学科が「異文化交流会」を開催

台湾料理の試食や各国の文化紹介を通して、異文化への理解を深める

国際教養学科では、2026年度新入生研修プログラムとして、第3回「異文化交流会」を開催しました。

入学から約1か月が経ち、新入生たちが大学生活に慣れ始めたこの時期に、さまざまな国や地域の文化に触れ、異文化理解を深めることを目的に実施したものです。国際教養学科には現在12名の留学生が在籍しており、日頃の授業だけでなく、交流を通して国際的な視野を広げる機会となりました。

当日は、黄先生による「台湾の食文化」をテーマとしたプレゼンを実施。台湾で親しまれている食文化や食習慣について紹介され、学生たちは興味深く耳を傾けていました。

その後は台湾料理の試食会を行い、実際に現地の味を楽しみながら、食文化への理解を深めました。食をきっかけに自然と会話が生まれ、学生同士の交流も活発に行われました。

続いて、留学生がそれぞれの出身国についてプレゼンテーションを実施。韓国、スリランカ、モンゴル、中国、台湾、ペルーの文化や食、ポップカルチャー、若者の暮らし、大学生活、マナーやルール、家族のことなど、日常生活に身近なテーマが紹介されました。学生たちは、日本との共通点や違いに驚きながら熱心に耳を傾け、発表後には積極的に質問や意見交換を行いました。

今回の交流会には、国際教養学科1年生60名のほか、先輩学生5名、授業担当者8名、学科教員8名が参加しました。学年や国籍を超えた交流を通して、学生たちは多様な文化や価値観を直接学び、異文化をより身近に感じる貴重な機会となりました。

身近な留学生とのコミュニケーションを通じて、「世界」を教室の外ではなく、大学の中で体感できた今回の交流会。学生たちは互いの違いを尊重しながら理解を深め、今後の大学生活や海外への関心、国際交流への意欲を高める有意義な時間となりました。

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