2026/07/01 学部・学科
観光学部では5月13日、田中ゼミ、金庭ゼミ、斉藤巧弥ゼミの学生を対象に、「JAさっぽろ出前授業」を開催しました。
この授業は、7月12日に大和ハウス プレミストドームで開催する「学生マルシェ」の事前学習として実施されたもので、JAさっぽろ広報課長の神馬様を講師にお迎えしました。
授業では、JAさっぽろが取り組む地域密着型の活動や、札幌近郊で栽培される新鮮な地元野菜の魅力、地産地消の重要性などについてご講義いただきました。また、清田区ブランドほうれん草「ポーラスター」の試食も行われ、学生たちは地元農産物のおいしさを実際に体感しました。
地域の農業や食文化について理解を深めるとともに、学生マルシェ本番に向けた企画や運営への意識を高める貴重な学びの機会となりました。
「JAさっぽろの皆さんや農家の方のお話を直接伺い、地元の野菜を食べることや、朝採れの新鮮な野菜を届けることへの熱意を強く感じました。今回のマルシェに対する責任感と期待もさらに大きくなりました。」
「清田区でたくさんの野菜が育てられていることを初めて知りました。試食した朝採れのほうれん草はとてもおいしく、ブランド野菜『ポーラスター』の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと感じました。」
今回学んだ内容を生かし、学生たちは地域の魅力を発信する「学生マルシェ」を開催します。地元野菜の販売だけでなく、地域の方々との交流を目的とした企画も用意しています。
「JAさっぽろの皆さまから教えていただいた地元野菜の魅力を、今度は私たちが地域の皆さまへお届けします。学生一同、地域の居場所となるマルシェを目指して準備を進めてきました。ぜひ会場へお越しください。」
札幌国際大学と大和ハウス プレミストドームは、昨年度に引き続き「地域との共生」をテーマとした共同研究を進めています。
昨年度実施した地域住民アンケートでは、多くの皆さまから貴重なご意見をいただきました。その声をもとに、「地域の居場所づくり」の第一弾として企画したのが今回の「学生マルシェ」です。
JAさっぽろのご協力のもと、学生が主体となって企画・運営を行い、地域の皆さまが気軽に集い、交流できる場の創出を目指します。