2026-09-01
札幌国際大学女子硬式野球部は、全日本大学女子硬式野球選手権大会の予選リーグで尚美学園大学と対戦し、7-0(6回コールド)で勝利しました。
試合は初回、辻本選手(スポーツ指導学科4年 神戸弘陵学園)の出塁を起点に、飯泉選手(スポーツ指導学科1年 旭川明成)が送りバントを決めてチャンスを拡大。谷川選手(スポーツ指導学科3年 神戸弘陵学園)がつなぎ、4番・堀選手(スポーツ指導学科1年 北海道栗山)のタイムリーで先制しました。2回には飯泉選手の2点タイムリーでリードを広げ、その後も追加点を重ねるなど、序盤から終盤まで攻撃の流れを手放さない試合運びを見せました。
投げては向平投手(スポーツ指導学科1年 駒大苫小牧)が6回を無失点に抑え、大学での公式戦初完封。走者を背負う場面でも捕手・堀選手を中心とした守備陣が落ち着いて対応し、相手に得点を許しませんでした。
今回の勝利を支えたのは、グラウンド上のプレーだけではありません。
試合後のインタビューでは、暑さの中で最大限のパフォーマンスを発揮するため、ウォーミングアップの方法や食事のタイミングを工夫し、試合前のエネルギー消費を抑えるなど、チームとしてコンディショニングを徹底していたことが語られています。
また、向平投手は捕手を信頼して投げることができたことを振り返り、飯泉選手も「リズム」を意識してプレーすることで前向きに打席へ入ることができたと語っています。
技術、戦術、コンディショニング、そして選手同士の信頼関係。日々積み重ねてきたチームづくりが一つにつながった勝利となりました。
大会公式サイトでは、試合の詳細と試合後インタビューが掲載されています。
そして本日9月1日14時から、札幌国際大学は新潟医療福祉大学との予選決勝に臨みます。
北海道から全国の舞台へ挑戦する札幌国際大学女子硬式野球部。チーム一丸となって積み重ねてきた力を発揮し、予選突破をかけた大一番に挑みます。
引き続き、札幌国際大学女子硬式野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。