UP BEAT
札幌国際大学
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女子駅伝のメンバーは
仲間でライバルで目標。
私のモチベーションも上がります。

スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科 1年

R.Aさん

[ 青森県・弘前実業高等学校出身 ]

SPECIAL INTERVIEW 007 UP BEAT

高校で伸び悩んだタイムが
入学後の練習でアップ。
走ることが楽しくなりました。

小学生のころから陸上を始めて、いちばんタイムが伸びていたのは中学時代。高校では伸び悩み、陸上はもう辞めようと思っていました。そんなときに札幌国際大学に創部される女子駅伝部で走ってみないかと声をかけられたんです。

女子駅伝部には、以前から活躍していた人、私と同じように悔いの残るレースをしてきた人など、さまざまな人がいます。ライバルでもあるチームメイトに囲まれ、がんばろうという気持ちになるなかで、以前は「自分よりも強い人がいるし……」というあきらめの気持ちがあったことに気づきました。でも今は、自分よりも優れた選手を目標にすることで、モチベーションが上がっています。長距離の走りに適した体力づくりのために走り込みを中心にしていますが、それだけでもタイムが上がっていることに驚き、走るのが楽しくなりました。

目標は女子駅伝全国大会へ2度目の出場をし、今年よりもいいタイムを出して少しでも順位を上げることです。

GROWTH CHART 成長チャート
UP BEAT

友達に聞いた
『どんなところが魅力?』

スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科 1年

S.Nさん

[ 北見緑陵高等学校出身 ]

頼りになるキャプテンです。
R.Aさんとは同じ駅伝チームのメンバーとして、学校でも寮でも一緒。もはや家族同然です。出会ったころの印象は「こつこつ努力する人」。入学から1年たった今では、キャプテンとしてみんなのまとめ役をしているしっかり者の一面も見えています。自分の練習とキャプテンとしての役割を両立させているところ、尊敬してます。
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