UP BEAT
札幌国際大学
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社会へ出たら自分で決めて
動かなくちゃいけない。
その自覚が生まれてきました。

人文学部 心理学科 子ども心理専攻 1年

W.Nさん

[ 置戸高等学校出身 ]

SPECIAL INTERVIEW 005 UP BEAT

先生との距離が近いから
悩みも相談しやすいんです。

介護福祉士の受験資格がとれる高校を卒業。そのまま就職する道もあったのですが、福祉って介護だけじゃなく、子どもや障がいのことなども含まれる幅広い分野だと気づき、もっと勉強したくなったんです。子ども心理専攻を選んだのは、保育士や幼稚園教諭以外に保育音楽療育士、認定心理士、園芸療法士といった資格のための勉強ができるから。

大学って学生数が多く、先生は一人ひとりのことまで見ていないイメージでした。でも、札幌国際大学では学生の顔を覚えていて、名前で呼んでくれる先生が多いんです。1年生のとき、進路や方向性を決められないことに悩んで相談したら、「実習を経験してから考えてもいいのでは?」という先生からのアドバイスで、心が軽くなったこともありました。先生との距離の近さもこの大学のいいところですね。

私の今後の課題は、人の意見に左右されずに、自分で考えて決め、行動すること。社会人になるまであと数年、自分の意思で進める人になりたいです。

GROWTH CHART 成長チャート
UP BEAT

友達に聞いた
『どんなところが魅力?』

人文学部 心理学科
子ども心理専攻 1年

N.Kさん

[ 札幌平岡高等学校出身 ]

気配りの良さはクラス1かも!
入学してから1年間ずっと仲良くしてきて、W.Nさんってすごいなあと思うのは「気配り」です。実習中に迷ったり困ったりしている人がいると、誰よりも早く気がつき、駆け寄ってサポートしているのが印象的でした。実習って自分のことだけで精一杯なのに、しっかりまわりを見ているんだなあと感心します。

人文学部 心理学科
子ども心理専攻 1年

M.Tさん

[ クラーク記念国際
高等学校出身 ]

いっしょにいると心強いです。
宿泊研修のとき、私が体調が悪いことに気がついて声をかけてくれたのがW.Nさんでした。最初は人見知りでおとなしい印象だったけど、最近は自分の意見をみんなの前でちゃんと言うようになりました。実習前には、自分の高校時代の実習での経験から、私たちにさりげなくアドバイスをくれて支えてくれるので心強いです。
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