札幌国際大学、札幌国際大学短期大学部マチキャン6.24(土) 札幌国際大学、札幌国際大学短期大学部マチキャン6.24(土)

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保護者の方やお友達とお気軽にご参加ください!

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キャンパス説明会

オープンキャンパスの
日程が合わない方必見!

遠方でオープンキャンパスの参加が難しい方向けに、本学の教職員が進路相談に伺います。進路に関するお悩み、キャンパスライフ・入試や奨学金などの疑問に個別にお答えします。学年は自由となっておりますので、進学を考えている高校生、保護者のみなさまをお待ちしております。

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※予約受付は6月21日(水)17時まで

相談内容

6月24日(土)

  • 本学の学び
  • 進路の悩み
  • 大学生活
  • 奨学金
  • 入試制度
  • 海外留学

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在学生の声

未来に向けて日本語教師になる
語学力を磨き海外を経験しGO!

人文学部 国際教養学科 多文化言語コース 1年 Kさん
(青森県立七戸高等学校出身)

私は二つの目的をもって札幌国際大学を選び、進学しました。目的のひとつは“好きな英語のレベルアップ”です。 語学力について、私は経験を積むことも重要と考えています。その点、新しい国際教養学科の多文化言語コースには「短期学外学修」があり、1年次から留学できることは私に合ったカリキュラムと共感できました。もうひとつの目的は“日本語教師の資格取得”です。日本で暮らす外国人が増える中、十分な支援が行き届かない移住者のニュースを見聞きするたび、力になりたいと考えるようになりました。高校の先輩から札幌国際大学のことを聞き、調べてみると私の目的が叶えられる大学であることがわかり、オープンキャンパスで雰囲気の良さを確認し、ここに決めました。これからの4年間は挑戦あるのみ。4年後は地元・東北に貢献できる力をつけて卒業します。

誰かのために、
自分のために心を一緒に学んでみよう

人文学部 心理学科 臨床心理専攻 4年 M さん
(札幌平岡高等学校出身)

ゼミでは人狼ゲームの参加者の脳波を測ったり、「対人関係論」ではカウンセリングのやり方を実践的に学んだり、興味深い授業が目白押しです。心についての勉強をすることで、私自身人見知りを解消でき、友人関係も円滑になるなど、心理学を学ぶことは個人的にも決して損はないと実感しています。心理学を学んで誰かの役に立ちたいという人には、なおさらオススメの学科です。どんな福祉支援があるか、福祉支援の団体があるか、事例をもとに解決策を探る授業も充実しています。

心理学の引き出しをたくさん持って
保育の現場で役立てたい

人文学部 心理学科 子ども心理専攻 3年 H さん
(帯広三条高等学校出身)

身体を動かし遊んでいるのにいつの間にか、とても学習になっている。オープンキャンパスでそんな音楽療育の授業を見て私も学びたいと思いました。保育者に限らず、 子どもと関わるさまざまな職種を覗いてみたい気持ちがありました。「保育表現」「幼児と表現」などの授業を通して、今は物事を常に子どもの視点に立って考えるクセがついてきました。現在の保育現場には多くの課題があります。現場経験が豊富な先生方からは、そんな事例もリアルにわかりやすく教えてもらえます。保育する上で心理学の知識は欠かせません。その引き出しをたくさん作って現場に出たいと考えています。

コミュニケーション力を高め
日本とベトナムの架け橋となりたい

観光学部 観光ビジネス学科 4年 Tさん
(Hoang Van Thu高等学校(ベトナム)出身)

私はベトナム出身です。日本とベトナムの架け橋になりたいと思い、入学しました。大学では日本語力を高めながら、観光の専門知識を学んでいます。日本人の学生や留学生とのグループワークやディスカッションを通して、多様な考え方も学んでいます。日本人の友だちもたくさんできました。将来は日本に住み、ベトナムの魅力を日本のみなさんに伝えられるような仕事に携わりたいと思っています。大学の授業にはさまざまな科目がありますが、「キャリア形成論」といったキャリア科目では、クラスメイトとともに将来について真剣に考えたり、コミュニケーション力を高めたりすることができます。実践的な学びとして、ホテルでのインターンシップなどもあり、私も在学中に参加するつもりです。学外では、ベトナム人技能実習生の通訳の仕事を行っています。いろいろな経験を積み、夢へ向かって前進したいです。

教室を飛び出して体験できる
貴重なメニューが盛りだくさんです

スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科 4年 Iさん
(市立札幌清田高等学校出身)

北海道コンサドーレに就職したい一心で入学しました。スポーツを支える仕事は甘くないと、現実を突きつけられていますが、言葉を超えてコミュニケーションできるスポーツに関わりたいという熱い思いは変わりません。本学科ではスポーツを支える数多くの体験ができます。東京オリンピックではマラソンのボランティアも行い、大きな感動を味わえました。貴重な体験が人間力を磨いてくれます。

学外はもちろん学内でも
挑戦し続けたい

スポーツ人間学部 スポーツ指導学科 3年 Sさん
(センテニアル・セカンダリー・スクール(カナダ)出身)

カーリングの日本代表、そしてオリンピック出場を目指し本学に入学しました。年中、氷上施設が使え、大学でもトレーニング室が整備された日本の競技環境はカナダ以上。海外遠征に参加するなど、充実した毎日を送っています。勉強面では「コーチング論」でメンタルトレーニン グ法を学ぶなど、実戦に役立つ情報が得られています。 挨拶や礼儀を重んじる本学では、リーダー学生を中心にボランティア活動を行うなど、社会人スキルを身に付けられるのもいいですね。僕は聴覚障害者のノートテイクを行うなど、学内でもさまざまなことに挑戦しています。

自分の思いを曲げずに進んで
納得いく着地点が得られた

総合生活キャリア学科 2022年3月卒業 Nさん
( 斜里高等学校出身(内定先:クリナップ株式会社))

地元での就職を望む両親と意見が対立しながらも、高校の先生のすすめで総合生活キャリア学科に入学。それだけに就職については常に意識してきました。コロナ禍の1年次は、オンライン授業で韓国語を楽しみ、サービス接遇実務検定準1級の資格を取りました。対面授業になった2年次は短大生気分を満喫しながら、 キャリア支援センターからの紹介で試験を受け、クリナップ株式会社から内定をいただけました。東証一部上場企業に私が?と内心驚きましたが、自分の思いを曲げずに進んだことで、家族も喜ぶ着地点が得られたと思います。

保育×英語が深く学べる
お得感のあるコースです

幼児教育保育学科 2022年3月卒業 Sさん
(倶知安高等学校出身)

スノーリゾートとして海外からの移住者が一気に増えた地元で、英語も話せる保育者は必要とされると考えました。実習先の倶知安の幼稚園でも、英語を話す保護者もいらっしゃいました。保育の授業に英語の授業も加わる時間割は、毎日いっぱいですが、やりがいは十分です。英語で手遊びを覚える、英語で遊ぶ模擬保育などこれまでにない英語授業も楽しいです。




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