2020/12/26 学部・学科

「生活と園芸」(臨床心理)

 コロナ渦の中少ない対面授業の1つ『生活と園芸』の授業風景です。講義形式の授業ですが雪が降るまでは屋外を中心に、雪が降ってからも屋内で体験的に学ぶ授業を中心に展開しています。

 今回は<しいたけの菌床打ち>の紹介です。手順は、1mほどあるナラの木(原木)に印をつけドリルで穴を開け菌床(しいたけの赤ちゃん)をトンカチで打ち込みます。1本に多いものだと100個ほどの菌床を打ちこみ、この状態のものをホダ木と呼びます。ドリルなど使ったこともない学生が多いですが、ビクビクしながら始めて、途中からイキイキに変わる瞬間があり最後の方はドリルの取り合いになるほど(^^♪ 菌床を打ち込むのも快感らしくプチ大工になった気分でとにかく楽しそうにやっているのが印象的です!

 『生活と園芸』は園芸療法士資格の導入の授業として展開しておりますので、療法士を目指さない学生でも「まずやってみる!」をモットーに授業に参加してもらえると嬉しいです。この授業を受けた学生の多くから「見るのとやるのでは大きく違う!!」との声が多く、体験的に学ぶ事はとても重要だと考えています。

 しいたけは春と秋の2回収穫ができますので、菌床を打ち込むだけではなく大きくなったしいたけをホダ木からもぎ取り、調理して食べる体験授業もありますよ。楽しく学べて育てたものをおいしく食すことができるのはおそらく国際大学だけでしょう(^^♪

 是非、体験しにきてくださいね。(吉崎)

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