2022/05/06 大学より

エスポラーダ北海道との包括的産学連携協定締結について

4月25日(月)本学にて一般社団法人エスポラーダ北海道スポーツクラブとの包括的産学連携協定調印式を執り行いました。
本学と同クラブはスポーツの普及を通じて地域におけるスポーツの振興を図るとともに、地域で活躍し世界へ羽ばたける人材の育成を行い、その他、様々な連携活動を通じて地域社会の発展や学術振興に寄与することを目的として協定を締結しました。
本連携では、今後同クラブのゲーム開催時、ボランティアスタッフ参加を通じてスポーツビジネス現場を学ぶ機会の提供や、同クラブでのインターンシップ体験、選手によるフットサルの指導、本学でのイベント、授業などで選手からの講演などを計画しています。
また、同クラブ選手の体育館やトレーニングルームの使用、学生のゲーム観戦、認知度の向上なども含めスポーツビジネスに関する調査研究を共同で行っていきます。

調印式には今シーズンより新たにGMに就任された水上玄太氏を迎え、行われました。

現場の持つ力

本学学長からはオリンピックなどのスポーツ教育に力を入れていることや今年度から始動した地域貢献の一環である「SIUスポーツクラブ」などの本学の取り組みを伝え、また、短大幼児教育保育学科、大学心理学科子ども心理専攻での実習後に学生が伸びて帰ってきていることを例に挙げ、同じ経験をスポーツ人間学部の学生にもしてほしい、現場を見せることを大切にする教育を展開すると話されました。
最後に本学学生だけではなく、地域の子どもたちにも本連携協定が豊かに発展することを期待していると締めくくりました。
水上氏からも同クラブで現在進めている子どもたちへスポーツの場を提供する取り組みが紹介され、今後この連携が地域に広がっていくことを期待していると話されました。

【連携内容】
1,人材育成に関すること
2,地域振興に関すること
3,スポーツ振興・発展に関すること
4,ビジネス分野及び地域における課題解決に関すること
5,調査研究に関すること
6,その他、両者が必要と認めること

4月26日北海道新聞朝刊へ掲載

北海道新聞社許諾D2204-2210-00024962

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