2022/01/26 学部・学科

【スポーツ人間学部】日ハム稲葉GM特別講演会開催!!

1月13日(木)16時より本学大講堂創風にてスポーツ人間学部1,2年生を対象に新入生研修の一環とした特別講演会を開催しました。
本学スポーツ人間学部はオリンピック教育に力を入れており、今年度札幌で開催された東京2020オリンピック競技大会のマラソン競技では、延べ200名を超える学生がボランティアスタッフとして参加しました。
本講演はオリンピックをテーマとする教育の締めくくりとして、東京2020オリンピック野球日本代表監督、現北海道日本ハムファイターズGMの稲葉篤紀氏をお招きし、チームマネジメントについてご講演いただきました。

東京2020オリンピック競技大会 特別講演会

当日は新型コロナウイルス感染対策により教室を分けての開催となる中300名ほどの学生が参加し、稲葉氏のお話に耳を傾けました。
稲葉氏は冒頭で、自身が金メダルを獲得した東京オリンピックでは、本当にたくさんのボランティアスタッフの協力があり、支えられていたことについて触れました。
マラソン競技ボランティアに参加した本学の学生へも、少しでも伝えられたらと感謝の気持ちを述べられました。
自身の経歴やチーム作りについても触れ、「いい選手を集めるのではなく、いいチームを作る」ことをモットーとし、金メダルへ向けての心構えや取り組みなどを中心に、約50分にわたり熱いお話をされました。

「稲葉氏 × 阿井教授」トークセッション

講演後は、元日ハムヘッドコーチで本学スポーツ指導学科阿井教授とのトークセッションが行われ、学生からの質問などを中心にトークが展開されました。
目標達成に向けたチームの雰囲気作りについて質問を受けた稲葉氏は「監督と選手の間の溝をなくし選手よりに物事を進め、監督が指示するのではなく選手が率先して動いてチームの雰囲気を作れるよう意識していた」と語りました。

最後に学生からの挨拶では、「選手時代のみならず、監督就任後も学び続けることを忘れない姿を見習い、これからの学生生活を充実させるよう意識していきたい」と感謝の言葉を伝えました。
本講演が今後の学生生活、学修意欲の向上につながることを期待しています。
稲葉GM、日ハム関係者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

2022年1月17日北海道新聞朝刊へ掲載

北海道新聞社許諾D2201-2207-00024569

一覧へ戻る