2021/03/30 学部・学科

【総キャリ】春学期授業のようすをご紹介します(1)

2021(令和3)年度の春学期は、新型コロナウイルスの感染・拡大に充分な注意を払った上で、対面での授業を開始しました。しかしながら、緊急事態宣言の発令などにより、今年度においても5月中旬~7月上旬まで遠隔授業での実施へと移行することとなりました。

オンラインでの遠隔授業は、利点もあるのですが、総キャリの科目は実践的な演習科目も多く、対面での授業の再開が待たれていました。

そのような中、7月中旬より段階的に一部の授業にて対面授業を再開し、主に演習系の科目にて、学生が通学する場面を見ることができるようになりました。

コロナ禍においても、新しい生活スタイルに合わせて、感染防止に配慮しながら行われた授業のようすをお知らせします。

オフィス実務

オフィス実務は、企業で働くどのような人にも必要なビジネスの現場での振る舞いや所作について、実践的な学ぶ科目です。

札幌国際大学には、実際のオフィスや受付を再現した“ビジネス演習室”が準備されており、学生が、来客時の対応、電話応対、受付業務などの模擬体験をすることができるようになっています。

写真は「来客応対演習」のようすです。学生は、お辞儀の角度や言葉遣い、笑顔から指先の動作までホスピタリティ意識をもって接遇業務を学修します。教員も細やかに、ていねいに指導をしています。

秋学期には「サービス接遇検定(準1級)」や「秘書検定(2~3級)」につながる知識・スキルを学び、検定の合格を目指す授業を展開する予定です。

プレゼンテーション基礎

「プレゼンテーション基礎・応用」は、プレゼンテーションを実際に行いながら、その意味と目的を考える、実践型の演習科目です。

特に春学期の「~基礎」では、例年コンピュータを利用せずにスピーチのような口頭発表、自作のフリップを使った発表を行っています。プレゼンにはパソコン、プレゼンテーション用ソフト(Microsoft PowerPoint、Keynoteなど)が必要だ、と思われている中で、あえてITの力に頼らずに「人に自分の考えを伝える」「相手に理解してもらい、相手の心を動かす」ために必要なことを考えながら、発表を組み立てていきます。

秋学期は応用として、コンピュータを利用して行うプレゼンテーションについて学びます。また複数人のチームを作り、発表の準備から実演までを行うチームプレゼンも実施する予定です。

これらの学びは、2年次での「課題解決演習」へとつながっていきます。

※撮影時のみマスクを外しています。

他の授業の情報も、今後公開して参ります。ぜひチェックしてみてくださいね。

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