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第2回「高校生によるプレゼンテーションコンテスト」本選を開催

第2回「高校生によるプレゼンテーションコンテスト」本選を開催
―北は稚内から南は函館まで高校生代表が語る北海道観光の未来-

全道各地から応募のあった94点の作品から、1次審査を突破した7校の高校生たちが地域の未来を担い、地域ならではの取っておきの観光素材を発表する第2回「高校生によるプレゼンテーションコンテスト」がきたる11月26日(土)13:00から札幌国際大学(札幌市清田区、濱田康行学長)で開かれます。

これは北海道産業の3本柱のひとつである観光分野での人材育成を高校・大学連携のもとに企画、さらに産学官連携のバックアップ態勢も敷かれた現在の北海道観光にとって最も求められているプレゼンテーションコンテスト形式をとった発表大会です。今年もどのような優秀作品が現れるか大いに期待されます。

大会の特徴は、地域発信で発表される観光素材を限りなく商品化に近づけることにあります。まさに高校生たちのアイデア商品の実現です。第1回最優秀賞に選ばれた二セコ高校では、さる10月二セコを訪れた中国人観光客を地域ツアーガイドとしておもてなししました。これには札幌国際大の中国帰国留学生たちも協力しました。さらに優秀賞を獲得した千歳北陽高校が提唱した「サケちゃんバン」(鮭を素材としたハンバーガー)は佐藤水産㈱協力のもと試食品を製作。リニューアルなった新千歳空港ターミナルにお目見えするチャンスも出てきました。

このように世の中に日の目を見ることが、明日の北海道の観光人材を育成するうえで極めて大切であることが分かります。大会としては今後、観光と教育分野の融合を図ってゆく接点としてスマートフォン、タブレット端末など最新のIT機器を最大限活用した未来型のプレゼンテーションコンテストに育てて行きたいというビジョンを持っています。遠隔地の高校生たちがより参加しやすい大会に進化させたいと考えております。

第2回「高校生によるプレゼンテーションコンテスト」概要