大学からのお知らせ

日豪ホスピタリティ・観光教育プログラム共同研究会発足に関する協定書に調印

近年、北海道へのインバウンド観光客が急増し、ついに 200 万人を超えたところですが、今後も北海 道の観光セクターが持続的に成長していくには、雄大な自然、多様で豊かな食といった恵まれた観光資源 の他、国際的水準のホスピタリティ・観光サービスの提供が求められるものと考えます。
観光大国としてのオーストラリアは職業教育訓練(VET: Vocational Education and Training)分野 においても、確立した基準・資格制度を備えており、世界的に認知されているところでありますが、北海 道観光のさらなる発展に寄与するべく、このたび、早くから観光学の教育に取り組み業界に多くの人材を 輩出してきた札幌国際大学と、北海道を拠点とし国内外に観光施設を有する国際的リゾート会社である加 森観光株式会社と協力し、国際的水準のホスピタリティ・観光サービスを提供できる人材の育成を目的に、 教育プログラムの企画、並びにそれを担う教育センター等についての共同研究を行う運びとなり、6 月 9 日(金)に Richard Court(リチャード・コート)駐日オーストラリア大使列 席の下、オーストラリア政府、札幌国際大学、加森観光の三者間にて、かかる共同研究に関する協定書に 調印しました。