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現代文化学科吉岡ゼミ NHK大学放送コンテスト第3位獲得

現代文化学科4年吉岡ゼミ制作の映像作品『ウイルスお掃除大作戦』が
第32回NHK大学放送コンテスト映像番組部門第3位に輝きました。

DSCN2403最初の企画の段階からすべてゼミメンバーが議論をして制作した6分の映像、ストップモーション(静止画)でおよそ1600カット近くをつなぎ合わせた作品です。
全国の大学からのエントリーが103作品、実際に参加した作品数が53作品。そのうちの5作品の一つに選ばれ、12月5日に京都で行われた本選でみごとに3位の栄誉に輝きました。ストーリーづくり、キャラクターのイラスト、粘土による造形、舞台づくり、撮影方法などなど、工夫と手作りに徹して制作したことが受賞評価につながりました。ちなみに第1位は神戸大学放送委員会、第2位は岐阜大学映像制作同好会G.E.C.でした。(NHK全国大学放送コンテストhttps://www.nhk.or.jp/kyoto/dnc/)
ストーリーは、絵本『しらゆきひめ』(フレーベル館発行)についてレポートを書いている最中に誕生した“ウイルス”が、その絵本の中に入り込み、イタズラをはじめるところからはじまります。その“ウイルス”をお掃除するために登場した“プッカ”との攻防を、3次元のクレイアニメ、ホワイトボードに入り込んだ2次元を舞台に展開します。そして、ついに“ウイルス”を撃退、完成したレポートを印刷すると、プリンターから出てきたのはなんと撃退したはずの“ウイルス”が……というラストシーン。現代社会にあって嫌われ者の“ウイルス”の存在、ひょっとすると必要な存在なのかも知れないということを暗示した、台詞、テロップ一切なし、音楽と映像だけの作品です。

以下の写真は制作風景
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