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実際の音楽療育ワークショップの活動を編集したものです。子どもたちやスタッフだけでなく、ご家族も一緒に参加していただくことができます。
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この取り組みはすでに9年目の実績を持つ障がい児・者の特別支援・家族支援のための音楽療育ワークショップを、学生の実習やボランティア活動の場として位置づけ、保育者としての資質向上と実践力を養う上で大きな成果をあげています。
近年、保育現場において、発達が気になる子どもが増えつつあり、これに応える特別支援教育が必要とされています。この取組は音楽療育の親子ワークショップに学生が参加し、それを正課カリキュラム(ボランティア活動、1単位)に位置づけることで、着実な教育的な成果をあげています。地域の参加者にも好評を得ており、社会的にも評価されています。
また、学科を挙げて支援体制が整備されていることや、各種の学会などにおける研究発表に努めている事も認められます。現代的課題に正面から取組んだ取組として、他の大学、短期大学の参考になりうる優れた事例であるといえます。
今後の課題として、さらに学生の主体的な参加を工夫するとともに、学内外における評価システムの充実が期待されています。