キャリアパス・学習支援センター

手法とプロセス


手法とプロセス

学内に「キャリアパス・学習支援センター」を開設。
センターでは、フェイス・トゥ・フェイスで相談に当たるアドバイザー(学科教員)が、キャリアパスの形成を支援します。

キャリアパス・システムの手法

STEP1
システムの運営にあたっては、各学生ごとの「キャリアパス・ノート」を作成し、入学から卒業までの学習、職業能力の獲得等を可視化(見える化)し、自身の成長の認識を継続するとともに、自己管理の習慣を獲得します。

STEP2

センターではアドバイザーによる「キャリアパス・ノート」を用いた個別指導を行い、学生各自のポジショニングやミッションを確認し、目的を持った学生生活をサポートします。

STEP3
卒業後はWebメールなどによる追跡調査と相談活動を行うとともに、卒業生対象のセミナー、プレゼンテーションコンテスト等の学習機会を提供し、卒後2年間のアフターケアを実施します。

特徴は『追跡型』

短期大学における教育は2年間と限られており、その教育効果の評価や、卒業後の社会での活躍については、一部に際だった卒業生の姿をうかがうことができるものの、その全体像の掌握には難しいものがあります。
本学の「追跡型キャリアパスシステム」は、在学中(2年)と、就職し、新たな環境に慣れることで精一杯の、卒後2年のあわせて4年にわたって、学生へのキャリア支援と、仕事に就いた卒業生へのサポートを行うことで、各人のキャリアパス構築を支援します。
大学における日常の教育活動に加えて、常に検証が重ねられ情報の更新が行われる当システムの実践により、本学における教育の品質の保証と向上が図られます。

キャリアパス・ノート

「キャリアパス・ノート」は在学中の学習や、学生生活を過ごすにあたり、自らが目標に向かってしっかりとした学びや行動が取れるよう支援するツールです。
学生は、このノートの活用により自分の学習レベルや能力、課題を自覚し、日常生活を自己管理するとともに、アドバイザーの指導を受け、学習の計画や行動の方向性を確認し、実行に移します。

【キャリアパス・ノートの4つの構成】

  1. 3学科共通シート
    社会人としての基礎力を身につける、3学科教育の共通する項目
  2. 各学科内共通シー
    各学科が目標とする教育内容に関する項目
  3. 各科目シート
    15回の授業計画表と、提出物や小テスト、評価が見えるチェックシート
  4. 在学生自己評価システム
    在学生が社会人としての基礎力を自己評価し、在学時におけるキャリア形成の状況を把握することを目的に20の評価項目を設定。学生は自己評価の結果を「基礎力レーダーチャート」に記入し、変化を認識しながら日々の研鑽に努めます(自己評価は年3回実施)。