教員紹介

池見 真由

学部・学科名

観光学部 国際観光学科

教員名

池見 真由

1)略歴:最終学歴 ・北海道大学大学院経済学研究科現代経済経営専攻博士後期課程修了
・国際協力銀行(JBIC)専門調査員(南アフリカ)
・北海道大学大学院経済学研究科専門研究員
・北海道大学国際本部ルサカオフィス副所長(ザンビア)
・北海道大学大学院経済学研究院地域経済経営ネットワーク研究センター研究員
・北海道大学大学院経済学研究科助教
・札幌国際大学観光学部国際観光学科准教授
2)学位 博士(経済学)
3)資格:オプション
(専門分野、教育分野に関わるもの)
・高等学校教諭専修免許(公民)
・北海道大学平成28年度全学教育科目エクセレント・ティーチャー
4)担当科目 「国際ビジネス論」「国際事情」「観光文化論」「観光ボランティア」「演習(基礎・応用)」、大学院観光文化領域科目
5)専門分野 開発経済学、国際協力論、地域研究
6)研究テーマ 発展途上国における住民参加型開発、観光を通じた国際協力・国際理解・地域貢献
7)所属学会 国際開発学会、経済社会学会、社会文化学会、北海道経済学会、日本アフリカ学会
8)著書、論文、発表、作品等 <論文・雑誌>
・Economic situation of value chain actors in urban slums of Bandung: A case of Kiaracondong, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, Vol.160(2018), No. 012019, 2018/06.
・「『アフリカ』の理解と『民族』の解釈に警笛を鳴らす-書評:鍋島孝子著『激動のアフリカ農民-農村の変容から見える国際政治』明石書店」『週刊読書人』2018年6月30日,2018/06.
・「アフリカの水インフラマネジメントと農村開発」『地域経済経営ネットワーク研究センター年報』第7号,pp.67-71,2018/03.
・「最貧困層の生活実態と外部資金プロジェクトの課題-ブルキナファソ農村調査を基に」『社会文化研究』第20号,pp.89-106,2017/12.
・Sanitation Project in Rural Africa Examined Based on Local Economy, Education and Community Participation: A Case Study of Burkina Faso, Sanitation Value Chain, Vol.1(01), pp.35-44, 2017/11.
・「アフリカと北海道の架け橋となりソーシャルビジネスを推進」『理の社会実装を目指して』2017:Vol.2,北海道大学大学力強化推進本部研究広報タスクフォース,p.9,2017/09.
・Sanitation and Income Improvement by Local Community as Sustainable Participatory Development, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, Vol.60(2017), No. 012034, 2017/05.
・「アフリカの開発協力を北海道の発展につなげる」『開発こうほう』2016年12月号,北海道開発協会,pp.10-11,2016年12月.
・「アフリカの地域開発とマイクロファイナンスの現状」『地域経済経営ネットワーク研究センター年報』第4号,pp.61-65,2015/03.
・「アフリカにおける住民参加型開発の評価に関する一考察-セネガル農村部での事例分析」『経済社会学会年報』第35号,pp.221-224,2013/09.
・「セネガル農村の住民組織によるマイクロクレジット活動-ワジュール郡の事例分析」『經濟學研究』第62巻第3号,北海道大学大学院経済学研究科,pp.139-152,2013/02.
・『発展途上国における労働経済の総合的研究』Discussion Paper, Series B, No.2012-102(「サブサハラ・アフリカの労働市場」pp.28-37担当),北海道大学大学院経済学研究科,2012/03.
・A Challenge of Microcredit Program in Rural Africa: A Case Study of Fatick Integrated Development Program in Senegal, Economic Journal of Hokkaido University, Vol.40, pp.15-28, 2011/11.
・「アフリカ農村における地域経済社会と住民組織活動の関係性-セネガルの村落共同体を事例とする住民の意識・評価との比較分析」『経済社会学会年報』第33号,pp.302-313,2011/09.
<学会・シンポジウム発表>
・「サニテーション・バリュー・チェーンの人類学的考察」国立民族学博物館研究プロジェクト「心配と係り合いについての人類学的探求」平成30年度第2回共同研究会,2019/02.
・The Effect of Government Projects on Water Supply Improvement and Local Residents’ Efforts: A Case Study of Rural Senegal, 3rd International Symposium on Green Technology for Value Chains 2018, Bumi Serpong Damai City, Indonesia, 2018/11.
・「セネガルの水供給改善における国家政策と地域住民の実践」日本アフリカ学会第55回学術大会,2018/05.
・Economic Situation of Value Chain Actors in Urban Slums of Bandung: A Case of Kiaracondong, International Symposium on Green Technology for Value Chains 2017, Jakarta, Indonesia, 2017/10.
・「アフリカ国際協力を通じた地域社会開発-北海道を事例に」社会文化学会第19回全国大会,2016/12.
・Sanitation and Income Improvement by Local Community as Sustainable Participatory Development, International Symposium on Green Technology for Value Chains 2016, Bumi Serpong Damai City, Indonesia, 2016/10.
・「経済と教育がつなぐ北海道とアフリカ」北海道経済学会2016年度大会,2016/07.
・Possibility of Water and Sanitation System through Rural Community Participation: A Case of Burkina Faso, The 5th Zambia Water Forum and Exhibition, Lusaka, Zambia, 2015/11.
・「ブルキナファソ農村における地域住民の経済・社会・教育事情及びグループ活動からみる可能性-SATREPSアグロ・サニテーション:アフリカ農村に適した工学的・社会科学的提案」日本アフリカ学会第52回学術大会,2015/05.
・「アフリカ農村における住民参加型開発の評価のあり方-セネガルでの事例分析」第48回経済社会学会全国大会,2012/09.
・「アフリカ農村の女性グループとマイクロクレジット活動-セネガル国ファティック州の地域開発プログラムを事例に」第21回国際開発学会全国大会,2010/10.
・「セネガル村落住民のマイクロクレジット活動と地域経済開発」日本アフリカ学会第45回学術大会,2008/05.
9)メッセージ、個人ホームページ等:
オプション(研究テーマ・活動の紹介)
<その他研究テーマ・社会活動>
・国際協力事業団(JICA)青年海外協力隊(セネガル)
・ロータリー財団国際親善奨学生(南アフリカ)
・JICA北海道国際センター(札幌)海外研修員ジェネラルオリエンテーション「Japanese Economy」講師
・科学技術振興機構(JST)戦略的イノベーション創造プログラム(SIP):インフラ維持管理・更新・マネジメント技術(課題名:地域自律型の次世代型・水インフラマネジメントシステムへの転換、代表:牛島健)共同研究者
・総合地球環境学研究所研究プロジェクト(課題名:サニテーション価値連鎖の提案-地域のヒトによりそうサニテーションのデザイン、代表:船水尚行、山内太郎)共同研究員
http://www.chikyu.ac.jp/sanitation_value_chain/
・国立民族学博物館研究プロジェクト「心配と係り合いについての人類学的探求、代表:西真如)共同研究員
・野口観光ホテルプロフェッショナル学院非常勤講師
・藤女子大学非常勤講師
・北海道大学非常勤講師
<メッセージ>
貧困や紛争、衛生や環境の問題、経済的・社会的弱者など、世界中で起きている様々な問題と、その問題解決に向けた様々な取り組みに関心があります。フィールドワークを通じて現地の人々と触れ合い、日々の暮らしや生き抜く知恵を共に学ばせてもらいながら、自分自身の研究及び教育の質を高めていきたいと思っています。国際観光の学びを通して、グローバルな視野と多様性を認める広い心、何事も一生懸命取り組むことで世界に通用するたくましさを、皆さんと一緒に磨いていきたいと考えています。