
札幌国際大学長 村山 紀昭 |
札幌国際大には創立以来41年の歴史をもつ短期大学部と4年制の大学とがあります。短期大学部は保育や秘書教育などで北海道内で幅広い実績を持っています。大学は17年目のまだ若い大学です。しかし若いがゆえの可能性と元気があります。 札幌国際大の最大の目標は、学生ひとりひとりを、創意とたくましさを持った自立した一人前の社会人に確実に育てることです。そのために札幌国際大は、北海道で必要な観光やビジネスや保育に関わる幅広く多彩なコースを用意し、学生諸君が自分の興味を生かし存分に学べるように日々工夫しています。このように総合的にビジネスと実生活に力点を置いた大学は北海道には他にありません。 札幌国際大では、大学ならではの専門的知識を着実に学ぶことができるようにするとともに、どのコースでも、仕事の現場で体験的に実際的能力つまり実務能力を身につけるための多様なインターンシップを幅広く行っています。自立した社会人になるのには、若いときから実務能力を育てていくことがたいへん大事です。 同時に札幌国際大では、素晴らしい施設と環境のもとで、サークルやゼミ活動で仲間と一緒の活動をするのを大いに応援するとともに、ひとりひとりの表現力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力と 社会人としてのマナーや礼儀の育成をとくに重視しています。 丘陵の四季折々が美しい札幌国際大の絶好の環境で、皆さんの可能性を思いっきり賭けてみませんか。大学の教職員は全員、皆さんの思いと夢をしっかり受け止め、全力で皆さんの充実した学生生活を応援します。 |
昭和18年北海道中川郡美深町に生まれる。地元の高校を出たあと、北海道大学で10年間哲学(ドイツ哲学及び近代日本思想)を学ぶ。昭和46年北海道教育大学札幌校に勤務。哲学を教えるとともに国際交流や大学改革に取り組む。平成11年から同大で学長をつとめ、平成19年8月退任。
平成20年4月札幌国際大学学長に就任。
他に、札幌姉妹都市協会会長、文部科学省大学設置・学校法人審議会委員、札幌市青年施策のあり方検討委員会委員長、教育人間塾主宰等。
主な著訳書に『北の教育と人づくりを求めて』(柏櫓舎)、B.モーラン『日本文化の記号学』( 東信堂 ) 他。