TOP > 大学総合案内 > 学長あいさつ
大学総合案内

学長あいさつ

札幌国際大学にようこそ

学長写真

札幌国際大学長
札幌国際大学
短期大学部学長

濱田 康行

 

 

 “良い大学”の尺度はなんでしょうか。それは入学した皆さんが卒業する時にどれだけ“付加価値”がついているかです。付加価値などという経済学の言葉を使いましたが、要するにバリューアップ、最も適当な表現は“成長”です。札幌国際大学は小規模ではありますが、皆さんをバリューアップするための充分な機能を備えています。

 私達が目指している成長の中味は主に次のふたつです。ひとつは、長い人生を生きていくための糧を得るために必要な知識を得ること。資格や免許を得るための実用的・実践的な知識です。もうひとつは、人間として必要な教養です。大学卒という経歴は皆さんが生涯使える肩書きですが、それにふさわしい教養がなくてはなりません。このふたつを備えてはじめて社会人としても通用するのです。

 ひとつ条件があります。工場のベルトコンベアの上の商品はただ流れるだけで付加価値がついていきますが、人間の場合は違います。勉強しよう、知識を得ようという積極的な意志を持たなければ、工場の技師(教員や職員)がどんなに頑張っても効果はあがりません。
 高校を卒業した皆さんに是非とも持ってきてもらいたいもの、私達が一番喜ぶ皆さんからの“御土産”は“学ぼう”という意志なのです。これさえあれば大丈夫!皆さんが卒業するとき、社会人として自信を持って踏み出せるよう私達は全力を挙げて応援します。

 札幌は日本人の住みたい街のベストワンに輝く美しい北の都です。そして札幌国際大学の周辺は北海道の大自然の面影を残す雄大な森です。ここで 4 年間、あるいは 2 年間、一緒に勉強しましょう。もちろん、スポーツで体を鍛え各種のクラブ活動で友人をつくる事も勉強のうちです。

 大学は 3 月に卒業生を送り出します。大学にしてみればせっかく育てた財産を外に出すわけです。しかし、こうして春輝く 4 月に新入生を迎えることができます。大学は皆さんから新しい命を得て生き続けることができます。

 夢は人生の翼です。自分は将来○○になりたいという夢をこのキャンパスで実現して下さい。まだ、夢がはっきりしない人はここで見つけて下さい。

 皆さんの入学を心より歓迎いたします。

学長プロフィール

  1948 年横浜市に生まれる。生家は老舗の冷菓製造業を営む。男ばかりの 7 人兄弟の末っ子。 4 歳で父を亡くし、母も中学一年生の時に死去。 18 歳の春、故郷を離れ仙台へ。大学卒業後、東京で農協の全国組織に就職するも一年で挫折。仙台に戻って研究者の修行。九州の私立大学(久留米大学)を振り出しに教員人生を歩む。そして北大に 28 年間。

       ×       ×       ×       ×       

  経済学博士。北大名誉教授。中小企業論、金融論、ベンチャー企業論などを専門領域とする。北大在任中、政府各省の委員、北大総長補佐などを務める。北海道経済倶楽部代表幹事。コープさっぽろ理事。著書、論文等についてはホームページを参照して下さい。

http://hamada.yu-nagi.com/

このページの先頭に戻る