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学長ごあいさつ

 

札幌国際大学にようこそ


札幌国際大学学長
短期大学部学長
越塚 宗孝

3月に新たな卒業生を送り出し、4月に新たな新入生を迎えることになりました。心から卒業生、入学生の皆さんにお祝い申し上げます。
さて、本学の歩みは1969(昭和44)年の「札幌静修短期大学」(家政学科・幼児教育学科)の開学から始まりました。特徴的だったのは家政学科に秘書特別講座が付設されていたことです。そこには当時の短期大学の教育の主流とは異なり、本学の教育的特色を出そうとした考えがみられます。こうして開学した本学は第1回入学式で180名の新入生を迎え、第1回卒業式では166名の卒業生を送り出しました。
その後、1974(昭和49)年には教養学科を開設し、時代、教育の多様化に対応するため1976(昭和51)年、名称を「静修短期大学」に変更するとともに教養学科には秘書、観光、図書館司書、人間関係の4コースを設けました。当時を振り返り、和野内崇弘理事長は「女子の能力開発」が教育のテーマであったと語っています。本学の歴史の詳細については別の機会に譲ることにしたいと思いますが、女子が社会で自立するための教育機会の提供が本学の社会的使命であったことは確かです。
現在、本学の短期大学部は創成期の女子教育の伝統を受け継ぎ、大学、大学院は新たな共学教育の歴史を歩んでいますが、どのような人材を育成したいのかといった点については共通点があります。それは、建学の礎にある「自立」、教育の基本的考え方にある「社会への貢献」という点です。少なくともこの姿勢を身に付けた人材を育成し、輩出することが本学の今日的使命だと考えています。故事に「目は心の鏡」とあります。今後もキャンパスで光る学生たちと会えるのを楽しみにしています。最後に、保護者、地域、卒業生の方々には今後とも一層のご指導とご支援をお願いいたします。

<プロフィール>
1951年 埼玉県さいたま市(旧浦和市)生まれ。
・浦和市立大谷場小学校卒 浦和市立岸中学校卒 立教高等学校卒
立教大学社会学部観光学科に入学後、前田勇研究室(観光行動論・マーケティング)で観光
学を学ぶ。当時の研究テーマは「労働と余暇」。
・立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻修士課程入学
前田勇研究室で「観光学・余暇社会学・産業心理学」を学ぶ。
修士論文(昭和52年1月 社会学修士第79号)のタイトルは「Work and Leisure 論展開のための基礎作業」。
・同大学院修了後、静修短期大学に採用され、和野内崇弘研究室で「北海道の地域振興」について学ぶと共に昭和51年にスタートした教養学科観光学コースの教育に携わる。
・専門は観光学(観光事業論)
・日本観光研究学会 日本国際観光学会正会員

履歴や研究業績、講演録についての詳細はこちらからご覧ください。

学長ニュース

*入学式 式辞 2017年4月 3日

*卒業式 式辞 2017年3月15日

*入学式 式辞 2016年4月 2日

*卒業式 式辞 2016年3月15日

*入学式 式辞 2015年4月 2日

*卒業式 式辞 2015年3月14日

*入学式 式辞 2014年4月 2日

学長年頭のご挨拶

*2017年1月10日